光の箱ワークショップ

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光の箱ワークショップについて

東日本大震災から1年余が過ぎました。しかし、多くの被災地では、いまだ過酷な状況が続いており、復興に向けて私たちひとり一人が心を合わせるべき状況は変わっていません。

平成24年7月30日の「明治天皇百年祭」にあたり、お偲びの気持ちとともに、東日本大震災における鎮魂と復興への願いをこめた「光の箱」を明治神宮の御神木の下に奉納展示させていただきました。この「光の箱」は、明治神宮内で開催したワークショップにご参加くださった約800人の皆様が、被災地へ寄せる心のあかりとして、祈りをこめて制作されたものです。光にかざすとさまざまに変化する「光の箱」のモニュメントは、日本人の心の再建を期すものです。

650個という「光の箱」の展示は、これまでのワークショップの記録を大きく上回る数でした。酷暑の中でワークショップにご参加くださった多くの皆様、本当にありがとうございました。また、「光の箱」考案者である松村泰三先生やボランティアのデザイナー有志のご指導に感謝いたします。いろいろな皆様のご協力により、完成することができました、心よりお礼を申し上げます。

仁木洋子


ワークショップ概要

【開催日程】 7月8日(日),14日(土),15日(日),
16日(月・祝),17日(月),22日(日),28日(土)
【講  師】 「光の箱」考案者 松村泰三,仁木洋子,ボランティアのデザイナー有志
【主  催】 明治神宮
【協  力】 日本総業,日本空間デザイン協会,東京デザイン専門学校,
ハッピータウンラボ,ライティング・オブジェ制作委員会

講師プロフィール

松村泰三/Taizo Matsumura(造形作家)

筑波大学大学院芸術研究科修士課程修了。1987年第18回現代日本美術展大賞受賞、2003年ロレアル色の科学と芸術展金賞受賞。1992年セビリア万博日本館に招待出品されるなど、受賞、展覧会など多数。また、光を用いたワークショップを各地で行うなど幅広い活動を続けている。


鎮魂と復興への願いを「光の箱」にこめた東日本大震災復興支援ワークショップ

第1日 2012年7月08日(日)【明治神宮 参集殿】(4回開催)
第2日 2012年7月14日(土)【明治神宮 至誠館】
第3日 2012年7月15日(日)【明治神宮 至誠館】

光の箱講師 荒井 徹,安藤 修,上地由紀,大高啓二,加島好修,中来田秀之,仁木洋子, 長谷川真理,畑 秀樹,松村泰三,森口由香,山田和実,山田祐照

完成写真 完成写真 完成写真 完成写真 集合写真

合計165個の美しく耀く「光の箱」が完成しました。
(掲載写真データ:ワークショップにご参加された方で、写真データをご希望の方は、メールにて参加日などをご連絡ください。info@illuminat.co.jp


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