光と音のシンフォニー「ライティング・オブジェ2012」

地球環境保護と子供たちの平和な未来

参加アーティスト -1-

各ジャンルのアーティストが創りあげる心に響く物語

石井竜也/Tatuya Ishii
【アーティスト・ミュージシャン】

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1959年生まれ。85年デビュー。楽曲の作詞・作曲、ステージセット、コスチュームなど総合的にプロデュースし、多くのヒット曲をリリース。映画監督として94年「河童」、96年「ACRI」公開。97年米米CLUB解散後(06年再始動)、ソロ活動開始。05年「愛・地球博」レギュラープログラム総合プロデューサー。02年から愛と平和を願うアート・インスタレーション「GROUND ANGEL」を横浜、広島、東京で開催 し、のべ100万人以上を動員、11年からは東日本大震災の復興支援を軸に活動中。08年「顔魂~KAODAMA~」展を開催し、イタリアやニューヨークでも高評価を得る。

朝倉 摂/Setsu Asakura
【舞台美術家】


東京生まれ。日本画を学び、1953年上村松園賞を受賞。80年テアトロ演劇賞、82年日本アカデミー賞優秀美術賞、87年紫綬褒章、88年朝日賞、89年日本アカデミー賞優秀美術賞、東京都民文化事業賞、91年紀伊國屋演劇賞、95年読売演劇賞最優秀スタッフ賞を受賞。06年文化功労者。代表作は「近松心中物語」、「にごり江」、スーパー歌舞伎「ヤマトタケル」、「エンジェルス・イン・アメリカ」、「ベルナルダ・アルバの家」、セントルイスオペラ「じょうるり」。映画「写楽」の衣裳。著書「朝倉摂のステージ・ワーク1991-2002」。舞台美術は50年以上、その数は1400本を超える。

内田 繁/Shigeru Uchida
【インテリアデザイナー】

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日本を代表するデザイナーとして国際的評価を受け世界各国での講演、国際コンペティションの審査、ミラノ、NY、ソウルなどでの展覧会、世界のデザイナーの参加するデザイン企画のディレクションなど、その活動が新しい時代の潮流を刺激し続けている。毎日デザイン賞、芸術選奨文部大臣賞、紫綬褒章など多数受章。山本耀司のブティック、神戸ファッション美術館、茶室「受庵・想庵・行庵」、ホテルイル・パラッツォ、オリエンタルホテル広島、ザ・ゲートホテル雷門byHULIC他。メトロポリタン美術館、モントリオール美術館などに永久コレクション多数。

勝井三雄/Mitsuo Katsui
【アートディレクター】

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1931年東京生まれ。東京教育大学卒業。味の素を経て、勝井デザイン事務所代表。武蔵野美術大学名誉教授、日本グラフィックデザイナー協会(JAGDA)理事、日本展示学会理事。名古屋学芸大学デザイン学科特別顧問。国際花と緑の博覧会 Expo'90や文部科学省シンボルマークなど、テクノロジーを使った表現を活かし、情報をグラフィックデザインに成立させる領域に関わる。主な受賞に、ニューヨークADCグランプリ、東京ADC原弘賞、日宣美賞、毎日産業デザイン賞、講談社出版文化賞、通産省デザイン功労者賞、勝見勝賞、紫綬褒章など多数。

河北秀也/Hideya Kawakita
【アートディレクター】


1947年福岡生まれ。東京芸術大学卒業。74年日本ベリエールアートセンター設立。東京藝術大学教授。74〜82年営団地下鉄マナーポスター、マリリン・モンローの「帰らざる傘」で一躍有名となる。83年〜現在、焼酎「いいちこ」の商品企画、パッケージ、CM、ポスターなどを企画制作し、売上げを150倍の商品に育て上げる。地域振興計画、環境デザイン、商品企画、グラフィックデザイン、パッケージデザイン、広告など幅広く活躍。

喜多俊之/Toshiyuki Kita
【プロダクトデザイナー】

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大阪生まれ。1969年よりイタリアと日本でデザインの制作活動を始める。イタリアやドイツ、日本のメーカーから、家具、家電、ロボット、家庭日用品に至るまでのデザインで、多くのヒット製品を生む。ニューヨーク近代美術館、パリのポンピドーセンターなど世界の美術館に永久保存。日本各地の伝統工芸・地場産業の活性化、およびクリエイティブディレクターとして多方面で活躍。グッドデザイン賞 総合審査委員長(04~06年)。ウイーン国立応用美術大学、北京・中央美術学院客員教授。大阪芸術大学教授。11年イタリアコンバッソ・ドーロ賞受賞。

黒川雅之/Masayuki Kurokawa
【建築家・デザイナー】

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1937年名古屋市生まれ。黒川雅之建築設計事務所、物学研究会、デザイントープ主宰。KCEO。京都精華大学、名古屋造形大学、中国・復旦大学の客員教授。金沢美術工芸大学芸術博士。著書に「ARCHIGRAPH 黒川雅之×稲越功一」(TOTO出版)、「デザインの修辞法」(求龍堂)、「八つの日本の美意識」(講談社)など。毎日デザイン賞、グッドデザイン金賞、ドイツIF賞など多数受賞。パーマネントコレクションは、N.Y.MoMA、デンバーミュージアム、メトロポリタンミュージアムN.Y.など多数。

坂井直樹/Naoki Sakai
【コンセプター】

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1947年京都市出身。66年京都市立芸術大学デザイン学科入学後、渡米。サンフランシスコで「TattooT-shirt」を大ヒットさせる。73年帰国後、ウォータースタジオ設立。87年日産「Be-1」を世に送りだし、フューチャーレトロブームを創出。88年これまでのカメラの概念を覆すオリンパス「O-Product」を発表し、95年MoMAで永久保存となる。04年ウォーターデザイン設立。以降、数多くのプロダクトを手がける。08年より慶應義塾大学SFC教授に就任し、デザインと通信技術やUIを研究。

平田暁夫/Akio Hirata
【帽子デザイナー】

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1925年長野県生まれ。14歳で東京・銀座の帽子店に弟子入りし、戦後に独立。62年に渡仏し、世界的帽子デザイナー、ジャン・バルテ氏に師事し、オートモード(高級注文帽子)の伝統的技法を習得。71年西麻布に「ブティックサロン・ココ」開店。美智子皇后陛下の帽子も手がけ、優雅で気品漂う帽子から、最先端モードを支えるアバンギャルドな帽子まで国内外に多くのファンを持つ。ファッション・エディターズ・クラブ賞、91年鯨岡阿美子賞、11年毎日ファッション大賞など多数受賞。著書「装花」、「帽子」、「AKIO et AQUIRAX平田暁夫の帽子」。

廣村正彰/Masaaki Hiromura
【アートディレクター】

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1954年愛知県生まれ。77年田中一光デザイン室入社。88年廣村デザイン事務所設立。岩出山中学校サイン計画、埼玉県立大学サイン計画、函館みらい大学UI、日本科学未来館CIサイン計画、CODAN東雲VI計画、丸ビル宣伝計画、日産自動車デザインセンターサイン計画、奈良平城遷都1300年記念事業マーク、横須賀美術館VI、乃村工藝社本社ビルサイン計画、9h nine hours 京都VI計画。07年ギンザ・グラフィック・ギャラリーにて『2D→3D』展開催。08年毎日デザイン賞受賞、KU/KAN賞など多数受賞。現在、東京工芸大学教授。

ちかけん(池田親生・三城賢士)/Chikaken
【竹あかり演出家】

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活動拠点は熊本。池田(ちか)1982年福岡県生まれ。三城(けん)同年熊本県生まれ。共に崇城大学工学部建築学科で、竹あかりを活用した「まつり型まちづくり」を学ぶ。07年社会を冒険するファクトリーとして「ちかけん」を設立。「人と人」「人と場所」「人と自然」を繋ぐ竹あかりの制作・プロデュースをベースに、竹林整備、竹堆肥販売、農業など環境循環型の活動を展開。お祭りの演出のほか、東京「表参道」「赤坂サカス」のイルミネーション、山のシューレ「坂本龍一コンサート」など新たな分野の演出でも活躍し、「竹あかりの魅力」を伝えている。

戸恒浩人/Hirohito Totsune
【照明デザイナー】

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1975年生まれ、東京都出身。小学校5年生から、父親の仕事でベルギーに3年間在住。ヨーロッパで見た照明に強く心惹かれる。97年東京大学工学部建築学科卒業。照明デザイン事務所LPAを経て、05年シリウスライティングオフィスを設立し、住宅・商業施設・病院など幅広い照明デザインを手がける。07年に粋と雅をコンセプトとしたデザイン提案が評価され、東京スカイツリーのライティングデザイナーに選ばれる。陰翳礼讃を体現する作品世界で、今最も注目される照明デザイナー。

AUN2H4/アウン
【デザインユニット】

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稲垣 誠、吉田真司、杉本貴司のインハウスデザイナーによるデザインユニット。ディスプレイデザインや空間デザイン、プロダクトデザインとジャンルを超えたデザイン活動を行っている。2007年、09年、12年Salonedel MobileSatelliteへ作品出展。11年神戸ビエンナーレ入賞、Pelle+ InternationalDesignCompetitionグランプリ、KOKUYOdesign award 2011優秀賞など多数受賞。

浅田聖子/Seiko Asada
【書家】


東京生まれ。4才から筆を持ち始める。1993年、99年銀座で個展。00年中国南京金陵飯店、無錫城中公園で個展。07年毎日書道展でグランプリ受賞。09年、東京銀座画廊・美術館にて"ことば・感動を書に浅田聖子大作展"開催。現代文や俳句、自作詩など読みやすく、親しめる書を目指す。"生活の中に書を"をモットーに、小品から大作まで幅広い制作活動を展開。衆議院議長賞、梅華賞など多数受賞。

岡安千尋/Chihiro Okayasu
【書家】


東京生まれ。慶應義塾大学理工学部卒業。日本書道専門学校本科・研究科卒。1979年より外国人に書教授。88年パリGalerie HEROUET個展、パリ第三大学講演。90年パリGalerie HEROUET個展、在仏日本大使館文化センターで書の講演。パリ、ノルマンディー、ミュンヘン、銀座などにて個展。広告ヴィジュアル、タイトルロゴ制作。著書「書の交差点」。千斯会主宰。篆・隷・楷・行・草・かな六体による書作・創作と普遍性のある書法の普及に務める。

小川 光/Hikaru Ogawa
【画家】


1954年広島生まれ。多摩美術大学卒業。79~80年欧州取材旅行、この頃から板に絵を描きはじめる。80年銀座シーバード画廊個展。 86年スリランカ取材旅行。88年中国取材旅行。83年以降隔年ごとに、みゆき画廊での個展を続け、その他個展やグループ展多数。06年ニューヨークのセーラムギャラリー個展。08年銀座みゆき画廊個展。09年宮島ギャラリー展。10年銀座光画廊個展。12年広島三越画廊二人展、銀座光画廊二人展を開催するなど、今後もますます活躍が期待される。