丸の内のクリスマスシーンにアーティスティックな彩りをそえる
「ライティング・オブジェ」
光と音のシンフォニー「ライティング・オブジェ」は、「地球環境と子供たち の未来に向けた平和のメッセージ」をコンセプトにした光のアート作品の展覧会です。
2006年:環境プロデューサーの仁木洋子が提唱し、文化功労者の朝倉摂氏監修のもと、アーティストでミュージシャンの石井竜也氏、日比野克彦氏など11名が参加し、東京国際フォーラムでスタートいたしました。
2007年:会場規模が拡大し、日本を代表する国際ビジネス都市、丸の内・大手町・有楽町地区を舞台に見立て、呼びかけに応じたアーティストの輪が広がり、ミュージシャン、プロダクト、照明、空間、ディスプレイなど各ジャンル のデザイナーやイラストレーター、書家などの50人を超えるすばらしい作品を展示いたしました。
2008年:社団法人企業メセナ協議会(文部科学大臣)の助成認定制度の「認定」をうけ、公に芸術・文化に貢献しているイベントとして認知されました。 また、世界的にも知名度の高いフランス・リヨン市で開催されるFete des Lumieres(フェット・デ・リュミエール)とのコラボレーションが実現し、 フランスより3名のアーティストとその作品も招聘いたしました。日本とフランスの外交関係が樹立されて150周年を迎える記念の年でもあり、「ライティング・オブジェ 2008」は、日仏交流150周年の公式プログラムのひとつとなる 文化イベントとなりました。
2009年:光と音のシンフォニー 「ライティング・オブジェ」も、おかげさまで 4年目を迎えます。2009年は、有楽町駅前としては初めて、耀きの雪が降る 「ライティング・イルミネーション」が登場します。
仁木洋子 <Yoko Luna Niki> 環境演出プロデューサー
熊本生まれ。多摩美術大学卒業。(社)日本ディスプレイデザイン協会理事。ジャンルを超えた環境演出デザインやプロデュースを行う。地球環境・資源保護に配慮したデザインの仕事は、欧州でも認められ、積極的に活躍。自主企画のアート展「フローティングミュージアム・ティエラルト」主宰。2002年からトヨタ自動車のモーターショーの世界展開ブースデザインを担当し、数々のデザイン賞を受賞。05年ジュネーブで、レクサスの次世代ブースをデビューさせる。06年から「ライティング・オブジェ」を開催し、4年目を迎える。

